消費者のみなさまへ

はじめまして福島県オリジナル「天のつぶ」です
「天のつぶ」は、福島県が15年の歳月をかけて開発した品種で、穂が出るときに天に向かってまっすぐ伸びる稲の力強さと、天の恵みを受けて豊かに実る一粒一粒のお米をイメージして命名されました。
粒ぞろいが良く、光沢があり、しっかりとした食感が楽しめる「天のつぶ」をぜひご賞味ください。
「天のつぶ」の特徴
●「コシヒカリ」や「ひとめぼれ」に匹敵する美味しさ
●食べ応えのあるしっかりとした食感
●炊きあがりの香りが良く、光沢があり、粒がそろった美しい米
「ふくしまのお米」の美味しさいろいろ、おすすめレシピ

農家のみなさまへ

県内平坦部の栽培に最適! 水稲新品種「天のつぶ」に挑戦してみませんか?
「天のつぶ」は倒状や穂いもちに強く、安定した品質と収穫が期待できる水稲新品種。 成熟期は「ひとめぼれ」と「コシヒカリ」の中間で、県内平坦部(標高300m以下)の栽培に適しています。県では今後、関係機関や団体とともに「コシヒカリ」「ひとめぼれ」に並ぶ主力品種として育成していく予定です。この機会に「天のつぶ」の栽培に挑戦してみませんか。
栽培上の特徴
●「コシヒカリ」より多収量(+30〜60kg/10a)
●白未熟粒の発生が少なく、品質の安定した良食味品種
●「コシヒカリ」より草丈が短いため、倒状しにくい
●いもち病に強く、栽培しやすい
■「天のつぶ」育成過程
「天のつぶ」は平成7年に福島県農業試験場において、「奥羽357号」と「越南159号」を掛け合わせて育成され、平成13〜17年に農業試験場において、奨励品種決定基本調査及び現地調査が行われました。その結果、良食味で品質も安定していたことから、平成18年より富岡町・喜多方し・本宮市・双葉町において現地適応性試験を実施し、良好な結果であったことから、平成22年に県の奨励品種に決定しました。
「天のつぶ」プロフィール
「天のつぶ」おすすめです!
おいしいご飯とは、まず炊き上がりの香りが甘く鼻を抜け、快感をくすぐり、さらに口の中で一粒一粒がほぐれ、ソフトに混り合うのです。「天のつぶ」は、まさにそんな米です。日本の米の旨さは世界一の水準です。ふくしまの米、「天のつぶ」は、世界水準をはるかに超えています。日本人にとっての最高の食材、こだわりの美味しい米に出会って下さい。
日本料理「分とく山」総料理長野﨑 洋光氏(のざき ひろみつ)
日本料理「分とく山」総料理長
野﨑 洋光氏(のざき ひろみつ)
●プロフィール
1953年福島県石川郡古殿町生まれ。学校法人石川高等学校卒業後、武蔵野栄養専門学校卒業。1989年「分とく山」総料理長となる。2004年アテネ五輪日本代表野球チーム長嶋総監督の希望により総料理長として同行。
わかりやすい説明と豊富なアイデアの料理に人気があり、講演やイベントなどにもひっぱりだこである。NHKを中心にテレビでも活躍中。著書も多数あり。
福島県ブランド認証委員、しゃくなげ大使、「ふくしま食材データブック」の監修など福島県の食の振興に貢献している。
食味官能試験結果
※食味官能試験は、25〜30名の試験管がご飯を食べ比べ、「コシヒカリ」を基準に評価したものです。